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時間
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冬至
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春分・秋分
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夏至
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| 午前 |
午後 |
方位角 |
倍率 |
方位角 |
倍率 |
方位角 |
倍率 |
| 7 |
17 |
. |
. |
81.3 |
4.6 |
102.1 |
2.1 |
| 8 |
16 |
53.4 |
6.7 |
71.7 |
2.2 |
94.5 |
1.3 |
| 9 |
15 |
42.9 |
3.1 |
60.2 |
1.4 |
85.9 |
0.9 |
| 10 |
14 |
30.4 |
2.1 |
45.2 |
1 |
74.2 |
0.5 |
| 11 |
13 |
15.9 |
1.7 |
25.0 |
0.8 |
52.5 |
0.3 |
| 12 |
0.0 |
1.6 |
0.0 |
0.7 |
0.0 |
0.2 |
注)日本の北に行くほど、太陽は浅く入り、倍率も長くなります。
反対に南に行くほど、太陽は上から差し込み、倍率も低くなります。
■この表の見方
この表がわかりにくいというご指摘があったので、少し例示してみました。
■人の影の例
自分の影がどうできるのか、ということを例にすると非常にわかりやすいですよ。
方位角とは、北を基準にしてできる影の角度のことです。自分の立っている位置から北を基準に角度を描いてみましょう。冬至の午前10時は、上の表のように30.4度の角度で影が伸びます。同時に14時も太陽が西に動いて角度が反対になるだけで同じ角度の影ができます。
そして、影の長さは、そのときの自分の身長x表の中の倍率を掛け合わせます。たとえば、冬至の午前10時か、14時には、身長1.6mの人の影は、1.6x2.1=3.36mの長さができます。
冬至の正午は、影の角度は0。すなわち北を向いていますが、影の長さは1.6倍ですから、1.6x1.6=2.56mの影ができています。
夏至の正午は、影の方向は0度で北ですが、影は1.6x0.2なので、わずかに0.32mの影しかできないことになります。
同様に夏至の10時と14時の方位角は74.2度です。冬至の時よりは角度が大きく違いますね。そして壁の長さは0.5ですから、夏至にできる影の長さは身長の半分と言うことになります。
■物の影
これも理屈は同じです。
a.b.cのそれぞれの点の方位角と倍率を一つ一つ考えれば良いのですが、その「物」が同じ高さであれば、時間が決まれば方位角も倍率も同じですから、どこか一点の方位角と壁の長さを出せば、同じ線を平行して引けばいいですね。
たとえば、a点から伸びる方位角を引き、その影の長さを取れば、A線となり、同じ高さであれば、B線もC線も同じ角度、同じ長さの線を平行して引けば、その「物」全体の影がわかります。
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