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 災害にライフラインの途絶はつきものです。とはいいつつ、最近は自治体の食料備蓄や自治体同士の連携、自衛隊の災害派遣の迅速さなどから、水や食料品が届かなくて困る、という事態は起こりにくくなったのではないでしょうか。
 でも、それは一時的な救済措置にしかすぎません。
 阪神淡路大震災、中越地震、東日本大震災などでは道路、水道、ガス、交通機関などのインフラが本格復旧するまでには相当の時間が必要でした。

 阪神大震災・インフラ復旧までの時間
 左の表は、都市型災害の典型例である阪神淡路大震災で、神戸市でそれぞれのライフラインが最終的に復旧するまでの時間を書いています。いわば都市災害でのライフラインの復旧時間と考えれば良いでしょう。東日本大震災などの広域災害では、インフラ種別によりもっと時間がかかったものもあったようです。
 そして、これらのライフラインが自分が住んでいるエリアで復旧するまで、その長い時間を耐えなければなりません。

 トイレの確保
 自宅が全半壊すれば避難所での生活を余儀なくされますが、そうでなければプライバシーの点からも自宅待避されていた方も多いです。でも、水道途絶または、下水道管の断絶で一番困るのがトイレです。
 水が無ければ流せないのが現代のトイレですから、飲料水以外の水の確保、あるいは仮設便座による便の保管や処理は、長期戦となる水道途絶の場合は大きなテーマになります。
 また、水道途絶と同時に下水道管の途絶も起こる場合があります。そうすると水すら流せなくなります。
 食べたら出さなければならない、この問題はとっても切実な問題です。

 


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