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新潟県中越地震では、地震発生17時56分の30分後の18時32分に最初の偵察飛行が始まり、地震当日、約20機が出動し、19時30分前後には新潟県庁、長岡市、小千谷市役所、柏崎市役所、長岡市役所、十日町などに連絡員が派遣され始めていました。
翌24日は、隊員2000名と航空機約30機、25日は隊員2400名、航空機約30機が出動しています。(第二普通科連隊、新潟県上越市)
(防衛庁発表:食料補給23万食、救助約800名・・災害発生から44時間)
阪神淡路大震災当時は、自衛隊の出動命令を巡り、自衛隊が宿営地で足止めをくい、素早く被災地に出動できなかった当時から比べれば支援体制も相当進んでいます。
このあたりは、災害に少し心強い味方かも・・・
まぁ、政府も少しは進歩したのかなぁ。
ただ、面災害であった阪神淡路大震災などの都市災害に比べ、点と点を結ぶ災害の特徴が強い新潟県中越地震では小さな集落の孤立地帯が多く発生し、それらの孤立地帯への救援方法のシステムは、この災害の今後の検証を待たないとできないでしょうね。
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