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耐震等級を単に1.25倍や1.5倍といってもわかりにくいですが、これを木造軸組工法で代表的に使われる筋交いを例に、それぞれの耐震等級に必要な筋交いの量を図にすると下のようになります。
等級2と建築基準法とおなじ等級1の建物を比較すると入る筋交いの量は1.5倍程度になっています。木造住宅が倒壊するときは、1階からペシャといく場合がほとんどですから、1階の筋交いの量が大きく変化し、もちろん、昭和54年以前の建物と比べれば、筋交いの量が全く違うのに気づくと思います。
注:昭和55年から現在の等級1と同じ規定に変更された。
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