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今までの説明では、耐震等級2や3についての説明をしてきましたが、この説明は耐震等級の取得に必要な項目のなかの耐力壁の量だけを説明しています。
実際に耐震等級2あるいは3を取得するためには、耐力壁の量以外に、
1.基礎の配筋補強
2.床面の強さの確保
3.屋根面の強さの確保
4.梁などの接合金物
5.梁寸法の確認
6.準耐力壁の算定
等が必要です。
そのため、今までの説明でいう等級2あるいは3は、耐力壁の量はその等級になっているが、他の部分の補強や確認がされていないため、品確法の耐震等級の2又は3に近い状態。というふうにお考えください。
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