住まいの性能 基礎知識住まいと法律・タイトル

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●性能表示制度ダイジェスト
はじめに
構造の安定性(耐震性)
火災時の安全性
光・視環境
劣化の低減(耐久性)
維持管理の配慮
温熱環境(省エネ性)
空気環境(シックハウス)
高齢者への配慮
音環境
防犯に関すること

●住宅性能と記号
○断熱系
C値 :相当すきま面積
K値 :熱貫流率
Q値 :熱損失係数
○防音系
L値 :床の遮音等級
T値 :サッシの遮音等級
D値 :壁などの遮音性能
○木材系
D1材:木材の耐久性区分
KD材:乾燥木材
○地盤系
N値 :地盤強度の指標
○シックハウス
Fc値:ホルムアルデヒド

●住まいの防犯対策
ドロボウの手口と侵入口
防犯対策の基本
それぞれの場所の防犯対策
ガラス知識・CPマーク

●住宅の防音と遮音
音とは
2世帯住宅と防音
外部からの防音と遮音
マンションの防音

●性能ミニ知識
長期優良住宅

 
維持管理の配慮
維持管理とは
建物を長期間維持管理していくためには、メンテナンスが容易にできる計画が必要です。
等級の表現は文章でしかありませんが、30〜50年程度で大規模なメンテナンスが必要な設備配管を如何にたやすくできるようにするかがこの評価のポイントです。

■等級

等級3 配管をコンクリートに埋め込むことはできない。
掃除口や点検口などを設け、維持管理を余裕をもって出来る対策が出来ている。
等級2 掃除口や点検口があるなどの、維持管理の基本的対策がとられている
等級1 規定無し
設備配管にも目配りを

間取りを考えるときに、設備の配管まで考える人はいません。
これは、経験の少ない工務店でも同様のことがいえます。
しかし、痛い目を見るのは10〜15年後。設備の老朽化や改装などで設備配管をさわる必要が生じたときに初めてわかります。

漏水事故もすぐに直せ、将来の増改築の時でも用意に変更のできる設備配管のメンテナンスを考えるのは、劣化の軽減等級を高くしたい人には必須項目です。

さや管ヘッダー工法など容易に給排水管が点検できたり、交換できる仕組みが必要な項目です。


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