住まいの性能 基礎知識住まいと法律・タイトル

 

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●性能表示制度ダイジェスト
はじめに
構造の安定性(耐震性)
火災時の安全性
光・視環境
劣化の低減(耐久性)
維持管理の配慮
温熱環境(省エネ性)
空気環境(シックハウス)
高齢者への配慮
音環境
防犯に関すること

●住宅性能と記号
○断熱系
C値 :相当すきま面積
K値 :熱貫流率
Q値 :熱損失係数
○防音系
L値 :床の遮音等級
T値 :サッシの遮音等級
D値 :壁などの遮音性能
○木材系
D1材:木材の耐久性区分
KD材:乾燥木材
○地盤系
N値 :地盤強度の指標
○シックハウス
Fc値:ホルムアルデヒド

●住まいの防犯対策
ドロボウの手口と侵入口
防犯対策の基本
それぞれの場所の防犯対策
ガラス知識・CPマーク

●住宅の防音と遮音
音とは
2世帯住宅と防音
外部からの防音と遮音
マンションの防音

●バリアフリーを考える
データビュー
バリアフリーのヒント
部屋別バリアフリー
介護用品ダイジェスト

●性能ミニ知識
長期優良住宅


 

 
火災時の安全性

火災時の安全性とは

隣家からの炎症をどの程度食い止められるかの外壁防火、自分のところから発生した火災が早く発見できるかの火災報知の2つの面からチェックします。

      

■等級

,
火災感知器
耐火性能
窓やドア
外壁など
等級4 全ての居室・台所・階段に火災感知器を設置 等級無し 60分以上火災に耐えられる外壁材など
等級3 60分以上火災に耐えられる外壁材など 45分以上火災に耐えられる外壁材など
等級2 台所と1カ所以上の居室に火災感知器を設置 20分以上火災に耐えられる外壁材など 20分以上火災に耐えられる外壁材など
等級1 無し 無し 無し
注:この法律とは別に、現在、住宅用火災報知器の設置が義務付けられています。(対象は寝室と廊下、台所などです)

耐火性能について

上の表のように60分の火災に耐えられるといってもわかりませんし、耐火性能については細かな規定があります。わかりやすく建物の構造で示したのが下の表で、一般に、準防火地域などの木造住宅では、自動的に等級2になります。
. 窓など 外壁など .
等級4 等級無し 耐火構造 RC造などでないと難しい。
等級3 甲種防火戸 準耐火構造 鉄骨造で可能。
等級2 乙種防火戸 防火構造 木造でも可能
 


神経質にならない。

どちらかというとマンション用の等級

木造住宅で、等級3.4にするためには、相当のコストが必要です。
また、等級4は、RC造にでもしない限り事実上不可能です。
この部分は、あまり神経質に考える必要はないのではないでしょうか。

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