住まいの見積と図面−広告のウソ!ホント!住まいと法律・タイトル

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惚れ惚れする基礎!
バカ仲介屋との闘い!
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ベストアンサーの嘘!

 ネット検索をしている人は、一度ならずお世話になった人もいるでしょうし、参考にする人もいるでしょう。
でも、その中の回答には、『ベストアンサー』という評価をもらいながら、その説明は嘘ばっかり・・というものもあります。

   

 上の例はその一つですが、回答欄の赤で示した「シングル配筋で、その下に防湿フィルムがあるだけなら、べた基礎といいません」なんて回答を寄せていますが、右の写真のようなシングル配筋もれっきとしたべた基礎の一つですし、木造2階建ての住宅基礎のほとんどはシングル配筋ですし、木造3階建て住宅でもシングル配筋の方が多いです。

注:ひび割れ防止の細い鉄筋を使った土間コンはべた基礎とはなりませんが、シングルだからべた基礎ではない・・と断定するのも間違いです。この回答者。わざと嘘をついて質問者や世間を混乱させることを狙った愉快犯なのか、本当に間違っていることを知らないのかはわかりません。


でも、まぁ・・『ベストアンサー』なんて書かれていると、本当かな〜と思ってしまいますね。
この『ベストアンサー』をもらった基準は何か・・と、他のものも見ていると、回答するときの表現が軟らかかったり、親切そうな言い方だったり、丁寧に書いていそう・・という表面的な文章表現だけをみて、『ベストアンサー』と評価しているようなのです。
そういう点では、間違った回答に『ベストアンサー』と書いているこのサイトも、無責任この上ないサイトともいえます。

ネット上の全てが正しいことをいっているわけではない。
そんな一例ですね。

ちなみに、相当以前ですが、基礎屋さんが自分のホームページを作って、配筋やコンクリートのことを10ページ以上解説していました。でも、ところどころ間違っているんです。
「あ〜ぁ。この人、間違ったまんま、正しいことだと信じて、今も仕事をしているんだな〜」と思ったことがあります。

ネットは信じてはいけない・・いう人ほどネットを信じるんですね。
なぜか?
それが知らずに間違った知識だったとしても、間違っていることに気づかない人は、断片的であれ、自分の持っている知識・記憶に肯定的な説明のほうが、正しく見えるからなんですね。
「ほら、やっぱり、こう書いているじゃん・・・」ってね。

なぜなら、ネットしか情報源がないからです。

 自分の専門分野なら、ネットは補助的な道具であって、それまでに専門書などのきちんとした知識の背景の中から、ネット情報の善し悪しのふるいをかけられますが、専門知識の背景がなければ、ネットそのものが唯一の背景となってしまいます。

 ネットを見るときに注意したい側面ですね。


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