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長期優良住宅制度とは

●基礎知識
戸建住宅4つの取得法
確認申請とは
住宅会社のバラツキ度

●構想、計画編
ライフステージを考える
ライフスタイルを知ろう
設計と工事に必要な時間
コラム:工期は何ヶ月が適正
購入派 VS 賃貸派

●不動産取引の基礎
土地 建物をめぐる法律
不動産広告の見方
建物価格の目安
地価を調べる
不動産広告の種類と信頼度
不動産業者チェックポイント

●住宅ローンの基礎
トータル費用の把握
いくら借りられるか
繰上返済でさっさと返そう
変動金利か、固定金利か
銀行金利の裏を見よ!
火災保険のミニ知識
コラム:保証料っな〜んだ!

●コラム&ミニ知識
住宅20年の性能変化
大中小、零細企業の比率

データから見る住まい
人工減少社会と住まい


●プランのヒント
○部屋の広さ
リビングの広さ
主寝室の広さ
子供室の広さ
フリースペースの注意点
ちょうどいい。マイスペース

○その他
収納のヒント
2階リビングの
メリット、デメリット

生活感が近くなる1/50の縮尺
風通しの良い家にしたい
シンナーバルコニーの薦め
南にある建物の影の長さ
○窓の科学
失敗した−!?第一位・窓
窓の大きさと配置の目安
窓の方角と人間心理学
【実践】 窓の配置・1階
【実践】 窓の配置・2階

 


 
 
 

大中小、零細企業の比率

 ネットで検索していたらおもしろいデータを見つけたのでご紹介しておきます。国の委託を受けて、かし保険の全国データを分析したものからですが、このデータの中に、年間施工棟数とその会社数が出ていたので、こちらで加工して分析してみました。
 元データは、右表の下にある「年間施工棟数」「建設業」「宅建業」「合計」の4つの欄だけです。
 これだけではわからないので、「平均施工棟数・推定」を「年間施工棟数」の値の4割付近と考え、「合計」に掛けると、その規模の会社の「合計施工棟数」が推定できます。そこから、各企業規模の市場占有率・・表の右端の「割合(%)」を出して見ました。

 ただし、この元データは戸建て住宅も建売住宅もマンションも、賃貸住宅も全て含みます。要は全ての新築住宅の数量ですから、戸建て住宅になると少し比率は変わると思いますが、このデータから推定できたことは・・・。

表の一番右側「割合(%)」を見ていただくとわかりますが、
大手、準大手が全体の4程度を建てている。
中堅クラスの会社が23%程度を建てている。
年間施工棟数100棟未満の小企業と10棟未満の零細企業が、全体の35%を建てている。


 年間施工棟数2〜30棟の場合、社員が数人いれば可能ですし、年間施工棟数10棟未満は、ほとんど一人でも可能です。(社長一人と事務員一人で、年間数棟〜10棟は可能。この場合、設計は外部に委託)

 まだまだ、中小、零細企業の建てる割合が多いですね。
 もちろん、会社自体も32,335社と圧倒的に多いですね。

注:マンション供給は大手、準大手が圧倒的に多いので、このデータはそれも含まれているため、戸建て住宅に限定すると、たぶん、大手、準大手がの割合が減り、小企業、零細企業の割合が増えるものと思います。



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