・インデックスページ・・
●今年のキーワード ・復興住宅エコポイント フラット35Sエコ ・長期優良住宅制度とは
旧制度 ・住宅エコポイント制度の概要 ・フラット35S金利引下げ
●基礎知識 ・戸建住宅4つの取得法 ・確認申請とは ・住宅会社のバラツキ度
●構想、計画編 ・ライフステージを考える ・ライフスタイルを知ろう ・設計と工事に必要な時間 ・購入派 VS 賃貸派
●不動産取引の基礎 ・土地 建物をめぐる法律 ・不動産広告の見方 ・建物価格の目安 ・地価を調べる ・不動産広告の種類と信頼度 ・不動産業者チェックポイント
●住宅ローンの基礎 ・トータル費用の把握 ・いくら借りられるか ・繰上返済でさっさと返そう ・変動金利か、固定金利か ・銀行金利の裏を見よ! ・火災保険のミニ知識
いろいろな世の中の仕組みは法律によって形作られています。法律があるからこそ、権利が守られている側面がある反面、その法律のおかげで、全くの自由に取引も建築も出来ない規制という網がかかっている場合があります。
土地、建物を取り巻く不動産・建築の法律も同様に多種多様な法律によって形成されています。そして、その法律を知る、知らないで損をしたり、不利益を被ったりすることも多いですね。 このページでは、そんな土地と建物を取り巻く法律を簡単にご紹介しています。 赤字は最低限覚えておいて欲しい事柄です。
土地・建物をめぐる法律
多くの法律は、それを行う人が守る義務があり、その人が守ることで、その法律を知らない消費者の権利が守られる仕組みになっています。 たとえば、建築基準法の難しい規定など知らなくても、建築士が理解して法律に準拠して設計しあるいは工事監理をすれば問題は生じません。 しかし、欠陥住宅や違法工事が行われるのは、それを行う人(建築士や施工者)が、その法律を知らなかったり、間違って理解しているために生じる場合がほとんどですね。 でも多くの欠陥や違法工事は表面化しません。それは、注文者がそれを見破ることが出来ないからですが、その不利益(欠陥住宅に住むといった不利益)は注文者が被ることになってしまいます。
でも、どちらの例も、その不利益を被るのは買い手であったり、注文者以外にはありません。 法律を知る、と言うことは、最低限知っておくべき事を知っておくという意味であって、奥深く知る必要はありません。そして、法律を知ると言うことは自分に不利益がかからないようにする予防策なのだ。という意味に捉えると良いでしょう。 そして、自分で調べなければ誰も教えてくれないのが法律です。
いろいろな法律の解説は下のページでも説明しています。