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セットバック
 
建物は、4m以上の道路に敷地が2m以上接していなければなりません。
しかし、昔の古い道路では、4mもの幅員が無いところが多く存在します。
このときに、道路を4mと見なして、敷地を後退させる部分をセットバックといいます。

もう一つは、マンションなどで見られるような、日影規制あるいは斜線制限などで建物の上部を規制にあうように順次建物をカットしていく事をセットバックとも言います。
仮換地
  土地区画整理事業内で、新しく決まった区画(換地)を、最後の換地処分の公示まで、その土地を使用できるように指定する行為。

区画整理事業は、10年20年とかかる場合が多く、全ての処理が終わって初めて、換地処分の告示が出来ます。
しかし、その長い間、いつまでも新しい区画での建築や使用が出来ないと、区画整理に該当する人に経済的支障を来すため、「仮換地」という方法で、新しく決まった区画の使用が出来るようにすること。

このとき、登記上の番地と仮換地できた新しい仮換地番地の2つの番地が存在します。
また、仮換地の敷地図面は、役所に備え付けられます。
既存不適格建築物
  建てた当時は合法であったが、以降の建築基準法や都市計画法などの法改正により建物の一部が今の法規では、非合法となってしまった建物。

建物を増改築する場合には、新しい法規に適合するような手直しをしなければならなくなる。
防火関係や建ぺい率、容積率、斜線制限などが大幅に変わっている場合は、同じ大きさの建物が建てられない場合も出てくる。
また、防火地域などの指定のなかった場所が、準防火地域などに指定されると、外壁の材料や窓のサッシ・ガラスの取り替えを余儀なくされる場合も出てくる。

増改築をせず、そのまま居住する分には法的問題は無く、内部の模様替えも問題はない。
外壁。屋根の模様替えは、厳密には今の法規に適合するようにしなければならない。
(外壁防火構造などの規定がかかる場合など)
共有
  一つの物(不動産)を複数の者が所有する事。
土地建物やマンションを夫婦で共用名義にすることはよくくありますが、法律上は次のような制約があります。
不動産の保存 不動産の修繕をするなどは、単独で出来る。
不動産の管理 その不動産を賃貸に出すなどの場合は、共有持ち分価格の過半数の決定が必要。
不動産の変更 不動産の売却、抵当権の設定、増改築などは共有者全員の一致が必要
建築協定
  土地の所有者や借地権者が、役所の許可をもらってその地域の敷地・構造・用途・意匠・建築設備などに関する基準を、建築基準法や都市計画法以外に定める行為。
建築協定は、一人でも複数人でも出来る。

分譲宅地で、敷地から建物を○m離しなさい。あるいは、古い民家のたたずまいを残すために、地域独自で建物の外観は○○風にしよう。などと決められる。
(建築協定をするためには、行政の許可が必要)

建築協定のある地域では、確認申請前にその地域の「建築協定協議会」などの名称の地元のチェック機関の審査を得る事を要求されることが多い。
更地・建付地
 
更地 建物がない土地だけの状態の土地
建付地 土地の上に建物がある状態の土地
地目
 
田・畑
宅地
山林・牧場・原野・保安林・公園・雑種地

運河用地・水道用地・用悪水路・ため池・堤・井溝・公衆用道路

塩田・鉱泉地・池沼・・墓地・境内地
などに分かれている。

一般には、宅地以外は建物は建てられない。

地目が「田」なのに建物が建っているから、私も建てられる・・・と考えるのは早計。いろいろな条件によって初めて建てられる場合があるので、建物が建っているから誰でも建てられると考えないこと。

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