業者選びと契約−住宅業界を知れ!住まいと法律・タイトル

インデックスページ・・

●住宅業界を知れ!
住宅業界の特異性
ふるいのかからない業界
格差の業界
消費者の誤解
ランク指定できる
優・良・可・不可
価格の裏側
営業気質
契約の原点
住宅業界は特殊か?
業者の特徴(注文系)
業者の特徴(建売系)
業者の特徴(建築家)
許容範囲は自分流
もうひとつの自分流

●業界人を知る
・CM方式
 CM方式の注意点
 
CM方式:業者からみると
・現場監督
 現場監督の仕事って
 現場監督のタイプと傾向
 社風が品質を決める
 現場監督はつらいよ!
 現場監督の見分け方
・建築士
 建築士って「足の裏の米」?
 個人の資質が左右する仕事
 気をつけよう、こんな人
・営業マン
 営業マンの当たり外れ

 信頼できる営業マンの
        見分け方

●会社のいろいろ
契約約款を説明できない
  営業マン
正反対の社員のいる会社
大手気取りの会社
わかってくれないと嘆く会社
秘密主義の会社
地元に隠れた良店有り!

 
住宅業界を知れ!−ランク指定できる

品質のランクを知る
 多くの人は住宅購入のもう一つ大事なことを見落としています。それは、住まいが、耐震性も耐久性も断熱性にも、みんな品質の幅を加えられる商品なのです。つまり、最初から決められた商品があるのではなく、その人の価値観で住まいの性能を指定できる数少ない商品なのです。   自動車を買うとき、決められたバリエーションの中からしか購入することはできません。家電製品も同様に数ある機能の中からセレクトする場合が多い商品です。日用品や衣料も同様に与えられた商品を選んで購入します。
 でも多くの消費行動の中で、住宅だけは誰もが必ず目を配る間取りやデザイン、住宅設備はもちろん、耐震性や耐久性、あるいは断熱性といった住まいの骨格となる部分の性能を自ら選択することができる商品なのです。
 建売住宅(今では多くが建築条件付き)のほとんどは、なじみやすくとっつきやすい建物のデザインや住宅設備に広告の主眼がおかれ、これら住まいの骨格となる部分のアピールはほとんど行われていません。それは、これらの部分がわかりにくい、ということもありますが、購入を決める大きな要素となる土地という武器を持っていることも理由のひとつに上げられます。
 反対にハウスメーカーなどの注文住宅では、土地という購入動機の要素がないため、高断熱・高気密、あるいはローコスト住宅といった品質をアピールする広告が多いのも特徴です。
 また、中小建築会社では、健康志向住宅など、それぞれ独自の路線で他社との差別化を図る会社も多くなっています。
 ハウスメーカーや中堅建築会社では比較的品質明示がしっかりしていますが、建売系住宅の購入では、どんなに便利な場所で、どんなに設備が良くても、末永くすむための性能に消費者はもっと目を向ける必要があるのではないでしょうか。




  住宅業界を知れ  
住まいの水先案内人・エンドパネル
サポートサービスのご案内