断熱、結露、シックハウス-シックハウス対策住まいと法律・タイトル

インデックスページ・・

●カビ・結露を防ぐ
結露はなぜ起こる
結露、カビ、ダニはお友達
マンションの結露対策
戸建住宅の傾向と対策
快適生活術
新しい住まい方
カビの発生メカニズム

●内部結露が心配
内部結露が心配
防湿シートの有効性
材料の透湿性能
工事の現実
工法への疑問
均衡を保つ自然現象
周囲の温度に順応する材料
合板のあるなしによる結露
クロスという防湿堤防
結露の本当の怖さ−気化熱

結露防ぐ通気工法と外断熱
内部結露のまとめ

●シックハウス対策
シックハウス症候群とは
3つのステップ
建材の選択
プランの要点
プラン諸々
住まい方
業界裏話

●結露ミニ辞典
結露が窓下に起こる理由
サッシの材質と結露対策


 
シックハウス対策-3つのステップ
シックハウスを予防するだけでなく、建物も長持ちし、生活も快適にする。
そのためには、建材の選択、プランの検討、入居後の生活習慣。と3つのステップを確実に踏まなければなりません。
限られたデータの中でも、シックハウスの原因物質の特徴が現れています。
ポイントを押さえれば、それらの物質をある程度コントロールしながら、シックハウスを感じず、快適な生活をするヒントが現れてきそうです。

対策を立てるためには、敵の特性を知る。
それが対策の第1歩ではないでしょうか。
       


室温が高いほど放出量は多くなる。
シックハウス対策図2室温が高いほど、建材に含まれる空気汚染物質の放出量は多くなります。 当然冬より夏、冬でも暖房をかけた部屋の方が放出は多くなります。
ある実験では、室温9度の時のホルムアルデヒド濃度が、室温22度では、4倍程度にあがるというデータもあります。

 


1階より2階の方が濃度が高い。
上の例と関連しますが、計測データでも、1階より2階の方が測定値は多くなっています。 これらのデータでは、1.2階とも同程度の濃度か、2階の方が濃度が高く、1階の方が濃度が高いというデータはありませんでした。


換気によって室外に放出できる。
シックハウス対策図2実験では、放出自体は緩やかに拡散して行くが換気をすることによって急速に放出出来ることが示されています。
目安は、1時間に5分程度の換気をすることによって、十分に放出されると言う研究報告もあります。

 


トルエン・キシレンなどの溶剤類は数年で放出量が少なくなって行くが、ホルムアルデヒロは十数年と長い放出期間がある。
あくまで数少ないデータでしかありませんが、揮発性有機溶剤は放出期間が短く、ホルムアルデヒドは長いような傾向があります。


  シックハウス対策  
住まいの水先案内人・エンドパネル
サポートサービスのご案内