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では、A2からFまでの断熱材はどの程度の差があるのでしょうか。
仮にA2区分のグラスウール10Kの製品の厚みを100mmとした場合に、その断熱性能と同じ性能を持つためには、B〜Fの断熱材はどの程度の厚みが必要なのでしょうか。
それを図示したものが右の図ですが、それぞれの断熱材の性能区分によって同じ断熱性能を得ようとしても、その厚みが違うのがわかると思います。
■コスト
コストもグラスウール(繊維系断熱材)とスタイロフォーム(板状断熱材)では大きく異なり、グラスウール10Kで、厚みが100mmの場合の材料費は、わずか520円/m2程度で済みますが、同じ断熱性能とするためにスタイロフォームのEランク商品で、厚み60mmを使うと、2000円/m2にもなります。
グラスウールは安く、板状の製品は高いという価格面の差があり、おおざっぱな目安は、同じ断熱性能で比較すると次のようになります。
| グラスウール10K |
100mm厚
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520円/m2
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| ロックウール |
85mm厚
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1000円/m2
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| スタイロフォーム3種B |
60mm厚
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2000円/m2
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